電池交換洗浄無しコース/G-SHOCK GS510/2310

2013.5.21お預かりのG-SHOCK GS510/2310電池交換です。

余談ですが「レターパック」は品名所に「リチュウム電池は無し」という文言が記載されていないと写真の様に「航空輸送禁止」という大きなシールが貼られます。
つまりは「溶着が一日、遅くなる」という事で、急がない方は気にしなくても良いですが。

遊び革の状態もチェックします。

裏蓋を開けるにはベルトを取り外す必用があります。

ベゼルカバーも外して。

汚れもチェックします。

裏蓋を開けると耐磁プレートがムーブメントを覆っています。

更に電池が覆っておりますから取り外し。

電池格納部をチェクします。

電池を入れて動作確認。外したパーツを戻していきます。

ベゼルは洗浄。

バンドを取り付け電池交換完了です。

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