電池交換洗浄無しコース/ダコタ・アングラ
2011年8月13日、お盆に到着のダコタ・アングラ電池交換です。
多機能携帯ウォッチで裏蓋記載。
裏蓋の裏側もチェックして。
これがムーブメントで。
針金で配線してあるとは驚きの時計。
リチュウム電池の様ですが・・。
これはライト用。
念の為に替えてみても変化無し。という事は時計用の電池は?二階建て構造でしょう。
針金配線が外せないので強引に引き上げます。
この狭い隙間から電池交換ですから大変。
表示しました。
時間を合わせて電池交換完了です。竜頭が外まで引けないので時間を合わせが大変でしたが、修理は無理でしょう。取り出せる構造では無いですか。